お客さま各位

 

士別軌道株式会社
代表取締役 井口 裕史

令和3年4月1日からの路線バス運行等についてのお知らせ(その1)


 日頃、皆さま方には弊社の路線バスをご利用いただきまして、心よりお礼申し上げます。
 標記につきまして、下記の通り「機関決定」した事項並びに「検討中」の事項がございますので報告申し上げます。減便等につきましては、運行地域の過疎化による利用者減少とコロナ禍でさらに減少が加速したことがあげられます。弊社として、地域の足である路線バスを維持していくためには、減便等によるコストの削減が喫緊の課題となっております。路線バスの収支は過去にない大幅な赤字となっております。なお、減便等については、通勤、通学、通院、買物等に極力影響が出ないように考えておりますが、収支や利用状況によっては一部地域の皆さまのご要望にそえない路線もあります。何卒、ご理解の程、お願い申し上げます。



1.機関決定事項

※機関決定事項は、士別市地域公共交通活性化協議会(会長 士別市相山副市長)で決議されたものであります。その後、弊社が旭川運輸支局へ届出を行い受理された後、正式に決定となります。
 (1)市内循環線、現「西回り線」の廃止及び、新「東西回り線」の新設について
  @現「西回り線」について

・平成31年4月1日から平日に限り年間運行を開始し、登校日8便、登校日以外の平日10便を運行してきましたが、当初から利用数が少なく、令和3年3月31日をもって廃止と致します。

  A新「東西回り線」の新設について
・「西回り線」の廃止により、冬期間における地域市民の皆さまの足を確保するため、現「内回り線」との合体経路として、新「東西回り線」を新設します。運行期間は、12月1日から3月31日の4か月間と致します。
・現「内回り線」は令和3年4月30日までの運行とし、同年12月1日から新「東西回り線」に移行します。
・「西回り線」年間運行の以前は、11月から3月の5か月運行でありました。現「内回り線」は11月から4月の6か月間の運行であります。
・新「東西回り線」は平日13便、土・日・祝日10便の運行とします。1周50分(士別駅前で5分停車するので実質45分間)の路線となります。路線図は別添1時刻表は別添2の通りです。
 (2)武徳線のスクールバス導入について
・現行の地域内フィーダー路線(デマンド運行)である「武徳線」に、登校日運行としてスクール線を一部の便に導入します。士別市から士別軌道への委託路線となります。
・現「武徳線」は土・日・祝以外の平日運行で、1日3便の士別駅と武徳間の往復便を運行、デマンド線であり前日までに予約が必要です。
・スクール線導入により、武徳発の朝1便と士別発の午後2便、いずれも片道便がスクールバスとなります。詳細は別添「武徳線のスクールバス導入について」別添3の通りです。
2.現在検討を進めている事項
 (1)朝日線平日の減便1便(往復便)と平日・土・日・祝日1便の時刻変更
 (2)川南大和線の土・日・祝日運行廃止
 (3)敬老バス市内線1日乗車券の令和3年4月以降の取扱い継続について(現行制度のまま)
※各機関との調整等が必要な事項があり、決定次第早急に周知を行います。

以上